目まぐるしく変わる時代の中、あと10年は進化しないであろうそれは『洗濯バサミ』

※今回の日記もシリーズだから、これを含めて3つ前のやつから読んでね。
池袋駅西口の前のロータリーの中央にステージがあり、その回りをお神輿が廻る。
笛に揃えて御輿を上下するチーム、足並みに揃えて御輿の回りのチビッコや奥さんなどが手拍子をするチーム…思い思いの演出で駅前ロータリを盛り上げていた。
人垣をかきわけ(なんせ身長が高くないもんで)お神輿をしばらく眺めた。
御輿自体はそんなに大きくはない。
1メートル四方の体(本堂みたいなところ)を中心に2メートル程の柱が4本出ており、それを大の男が担ぎ上げる。
お神輿を担ぐ人は十人十色で、サラリーマン風な人や八百屋のおっちゃん風、カタギには到底見えないような人やEXILEの一人なんじゃないかって人…本当に色んな人が一つの御輿を担いでいた。
それぞれ職業があって家族がいて夢があってきっと昨日までは別々に過ごしていた人々が、たった一つの御輿を担いでいる。
当たり前のように汗を流して夢中で声をあげて御輿を担いでいる。
EXILEのような人も普段は冴えないサラリーマンも。
たった一つの御輿を担いでいる。
なんだか私はよくわからない気持ちになって熱いものがぐっと込みあげてきた。
だけど目は離せなくてずっと立って見ていた。
私は涙もろいんだYO!
悪いか!!
私はそのまま興奮した頭で帰ることはできず、友人に電話をかけた。
全滅。
これで最後だと半ば投げやりにJRの改札でかけた電話の相手にダメ元で聞く。
ま『今何してる?暇?』
友『友達の家で遊んでる』
ま『池袋にいるんだけど祭りに独りは寂しくてさ…』
友『え?この友達ん家、池袋だよ』
ジャストミーーーート!!!
当然合流して遊ぶことに。
ううう…やっぱり持つべきものはなんちゃらだな。
さあ、今日のことをエネルギーに明日からも頑張らないとなー。
とりあえずウェストゲートパーク及び西口公園は制覇したから今度は西一番街だな。
みんな新刊を持って集まれ!
まきちゃんぐ

