大晦日の実家の夜ご飯はキムチ鍋でした。
みなさん思い思いの大晦日をお過ごしかと思います。
有り難いことに私まきちゃんぐ、年末年始にお休みをいただきまして今、故郷である岡山で新しい年を迎えようとしています。
今年は私の母校の岡山県総社市立総社東中学校の吹奏楽部が創立50周年を迎えまして、その記念演奏会が昨日総社市民会館で行われました。
私は中学・高校と吹奏楽部でトランペットを吹いていました。
今は楽器を4年程を後輩に借りパクされているので吹けるどころか触ることすらないのですが。
全国大会(あの有名な普門館!)に出たことあったり非常に伝統がある部なのですが、演奏会の後に懇親会がありまして私はそこにちゃっかり参加しました。
まぁ年末ということもあって参加者は若干少ないものの、懐かしい顔を見てお互い話が弾みます。
当然1次会で済むわけもなく、2次会へ。
1次会場が山の上だったため、麓まで専用マイクロバスで。
指定の時間が迫っているらしく、早く乗るよう司会者が促していたので私は颯爽とバスに乗り込みます。
タイムリミット3分前。
私の他には乗客が3人だったので、良かった良かったこんな人数ではまだ出発しないだろう、と一息。
早くみんなおいでよー!と後ろを振り向いた瞬間、ブルンと揺れる車体。
ええ!?
もう出んの?
あと10人は余裕で乗れるよ?
容赦無く4人を乗せて走り出すバス。
同時に降り出した雪の驚きや嬉しさや愛しさと切なさと心強さを誰とも共有できずただ私の身体を揺らすバス。
ものの15分程度で麓の総社市役所前に何事もなく到着。
そして途方に暮れる私。
総社に一度でも訪れたことがある方はわかるだろう。
そう、総社市役所の辺りには本当な何もないのだ。
コンビニ、本屋、カフェ、そういった寒さを過ごすイカした待ち合わせ場所がたった一つもないのだ。
しかし2次会に参加したい気持ちがまだこの寒さの中冷めないので仕方なく雪の舞う中待つことに。
そして予想通り、いや、予定通り襲って来るもの。
そう、私のファンならおわかりでしょう。
私の持病、尿意。
1次会でしこたま水分とった上の雪の舞う市役所前ですからね。
人一倍小さな小さなわたしの膀胱は爆発寸前、思考回路はショート寸前。
一先ず目に入ったガソリンスタンドへ。
恥ずかしさよりもどうにかしたい気持ちが先行して借りることに。
洗車機などのシャッターを下ろしている店員さんに声をかけてとりあえず窮地は脱出。
扉を開けるとさっきまでせかせか動いていた店員さんがガソリンスタンドの店のドアに立っているではありませんか!
なぜ?
なぜ?
疑問をもちながら店外へ出て歩きだす突然辺りが暗くなりました。
そうです、閉店です(笑)
店員さんは寒い中私のことを待ってくれていました。
ありがたや〜
ありがたや〜
そしてまた待つこと15分。
やっと次のバスがやってきました。
みなさん重要なことを忘れてはいけません。
昨日の岡山は、少なくともの総社は『雪が降っていた』ということを。
バスから降りてきた同級生の一言。
『いやーマキがおらんく(いなく)なったのわからんかったわー』
重要なことは、昨日は岡山に『雪が降っていた』ということです。
そして日付けが変わって本日大晦日。
着替える為にブラジャーをつけようとしたら寒すぎて手が冷たすぎで背中にふれられないんです!
寒すぎ総社おそロシア!
もういっそのこと前後ろ逆につけたろかって思いましたね!
逆につけたところであんまわからんってね!
うっさいわウ゛ォケ!!
お後がよろしいようで。
では皆さん、良いお年を。
まきちゃんぐ


